2014年10月14日 星期二

2 優酪乳看日本 - おごる

從漢字看日本 - おごる

日本有個單字叫おごる、意思接近英文的"My treat"或是中文的"我請客",
但有趣的是不管是中文的我請客還是英文的My treat,你不太會去聯想到男女約會這方面。
不過當你拿おごる去網路上搜尋,Google的提示搜尋和搜尋結果有九成都是"約會時,男生是否要全額負擔"這話題。

再來,從漢字來剖析,雖然日本人使用這個單字通常還是以平仮名來使用,但其實他是有漢字的 "奢る/驕る"
以My treat的意思來說,通常會使用"奢る"這組漢字。雖然說"驕る"這組漢字的意思跟My treat不太一樣,但我相信語源是相同的。
好像意味著,由男生來付代表著是女生的驕傲抑或是有男生願意幫我付錢是一種奢侈一樣。

在現在不太景氣的台灣,我相信大部分的情侶都是這攤你付,下攤我付。或是攤付然後女生少付一點。
在外全部都應該男生付的觀念在台灣已經漸漸式微了。
如果有女生還有堅持抱持著這種想法大概會被直接批成公主病,被男生列入黑名單。

在日本的一年多,多次外食觀察附近情侶的互動下,我深深的感覺到日本情侶間男生おごる為理所當然的氛圍依然很興盛。
從網路上搜尋出來的一些統計資料來看,雖然認為應該攤付(割り勘)/或各付各的(別々に)的人還是有的,
但還是有超過五成的人都認為應該有男生負擔。神奇的是,這超過五成的人,不全然都只是女生,連男生也這麼覺得。
而且鮮少聽到日本情侶會以這攤你付,下攤我付的模式來分攤彼此的經濟狀況的。
通常是還在朋友階段各付各的,然後彼此有好感開始交往就會變男方おごる了。

除了文化使然,的確日本平均年薪統計來看,男生是大於女生的,但這也不是男女不平等造成的。
不管是新鮮人起薪還是薪資結構,男生和女生都是一模一樣的。
我想大概是男女不同的長期職涯規劃下所造成的吧。

或許你會想,這樣日本男生也太累了吧。
一次約會甚麼都要付,日本外食消費那麼高,一次約會光是吃飯可能就要五六千日圓以上跑不掉,這樣交個女朋友不就當定月光族不用存錢了。
我不是日本男生,所以其實我不是很清楚日本男生對理財或是金錢觀抱持著怎樣的態度。
但從多次跟日本朋友交流中,日本人好像除了結婚外,不然不太會有想買房的衝動,也不會有抱持著五子登科的心態打拼。
宿舍中,也偶爾會看到接近四十歲的人在廚房間進出。日本人對住宿舍這件事只會覺得是得來不易的福利,不太會抱持著貶抑的心態。

儘管如此,我還是不太能接受這種男方おごる為理所當然的文化。我相信台灣的大部分男生跟我一樣。
想像著只是在交往階段,你就要單方面付出大量的金錢,如果最後並沒有走向婚姻,就等同於幫別人養老婆。
所以不要再說櫻花妹甚麼溫柔持家,以夫為貴怎樣怎樣了。一切的一切背後還是背負著一些代價的。
最後,我要向日本的男性致上深深的敬意。

ps:以上純代表個人立場

日本語にはおごるという単語があります。意味は英語のMy treatや中国語の我請客ほぼ同じです。
面白いのは英語のMy treatとか中国語の我請客とかといたら、あまりデートってと思いません。
しかし、おごるをインタネットで調べると、検索結果九割は"デートに男はおごるべきですか"トピックになってしまいます。

なお、漢字からといえば、日本人は殆どひらがなで使いますが、この単語では奢る/驕るという漢字があります。
なんか、おごされることは女のプライドやぜいたくなどという深い意味がありそうです。

今経済あまり良くない台湾に、カップルはだいたい割り勘とか別々とか、また"這攤你付,下攤我付"をしています。
ps:"這攤你付,下攤我付":今回男払う、今度女払うという順番のやり方。
台湾には男おごるべきという考え方は無くなっています。
しかし、日本には女だけではなく、男にもこのような考え方まだ続けっている気がします。

"日本男性は大変じゃないのか?一回デートに何も払っちゃうならば、また貯金できる?"と思われるかもしれません。
私は日本人ではないので、日本の男性はどのような考えしているかがわかりません。
しかし、数回日本友達とコミュニケーションよると、色々な違う考え方が存在する事実があります。
例えば、日本人は結婚にしか家を買いたくないなど。

これにもかかわらず、私は今でもこの文化を納得できません。台湾大部分の男性も同じ考えしていると思います。
最後、私は日本の男性に最大の尊敬を差し上げます。

ps:以上はただ個人的な立場です。

2 意見:

Anoush 提到...

我想有一个中国的博客,你可以请帮我让它感谢

HK 提到...

看來我是日本男人...gg

 

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